発熱後の登園はいつするべきか?判断基準は?

こんにちは。子ぐまママです。

季節は夏真っ盛り

保育所に通い始めたお子さんも職場復帰したママも、夏の疲れが出始める頃でしょうか。

うちは、冬生まれだからか、とにかく夏は体調不良になることが多かったです。話には聞いていましたが、こんなにも?って感じでした。

幸い登園停止になるような感染症にかかったことはないんですが、単なる風邪ゆえにいつ登園させていいのかということには、とても悩みました。

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保育所は感染症は病院での意見書をもらわないと登園できない

保育所は学校保健法に準じていて、感染症については病院での意見書をもらわないと登園できないんです。

主な登園停止の感染症は、第一種から第三種まであるんですが、※赤字が乳幼児がかかりやすい感染症です。

◇第一種感染症

エボラ出血熱、クリミア、コンゴ出血熱、痘そう、南米出血熱、重症急性呼吸器症候群、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、ジフテリア、鳥インフルエンザ

◇第二種感染症

インフルエンザ麻疹(はしか)風疹(三日はしか)咽頭結膜熱(プール熱)百日咳流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)水痘(みずぼうそう)、結核及び髄膜炎菌性髄膜炎

◇第三種感染症 等

腸管出血性大腸菌感染症、急性出血性角結膜炎、髄膜炎菌性髄膜炎、コレラ、流行性角結膜炎(はやりめ)、結核、溶連菌感染症

上記以外に「その他の感染症」としていろいろと感染症はあるんですが、学校で流行が起こった場合にその流行を防ぐため、必要であれば校長が学校医の意見を聞き、第三種の感染症として措置できる疾患で、次のような疾患が想定されています。
(※溶連菌感染症もその他感染症となります)

1)条件によっては出席停止の措置が必要と考えられる感染症
溶連菌感染症、ウイルス性肝炎、手足口病伝染性紅斑(りんご病)ヘルパンギーナマイコプラズマ感染症感染性胃腸炎(ロタウィルス、ノロウィルス等)

2)通常出席停止の措置は必要ないと考えられる感染症
アタマジラミ、水いぼ(伝染性軟属腫)、伝染性膿痂疹(とびひ)

ほかにRSウィルス感染症というものも感染症で有名ですね。

正直、子供を持つまで知らない病名が結構ありました。これらの感染症の疑いがある場合は、受診した上で登園可能かを医師に相談しないといけません。り患していたら、治癒後も前述の登園証明書なり意見書がないと登園ができないんですね。

感染症以外の体調不良の登園基準は?

でも、感染症以外の体調不良の登園基準はどうなっているのか?

これ、実は今のところ熱しか基準が明確には決められていないんですよね。(うちの保育所は登園時に37.5度あると預かってもらえません。)

朝から明確にその基準を超える熱があるときは、私も迷わないんです。

でも、「昨夜は38度あったけど、今朝は37度だ」「下痢をしてるな。。」「咳だけのときは?」「夜中に嘔吐した・・・」「じんましんが・・・」などの場合には、すごく悩みました。

私の経験では、朝は解熱してるからと登園させると呼び出しっていうことが何度かありましたし、その場合子供の体調不良は長引くことが多かったので、やっぱり無理は禁物だと思います。

で、ママ友に登園の基準を相談したんです。

登園してもいい基準

ママ友のお子さんがかかりつけで通うお医者様から教えてもらった登園基準がとても参考になったので、ご紹介します。

<熱>

  • 24時間以内に38度を超えていない。
  • 24時間以内に解熱剤を使っていない。
  • 機嫌がよい。

<咳>

  • 咳で夜間起きていない。
  • 連続した咳やつらそうな呼吸でない。
  • 食事ができる。

<下痢>

  • 24時間以内に水様下痢を2回以上していない。
  • おしっこの回数がいつもと同じ。
  • 食べて下痢にならない。

<嘔吐>

  • 24時間以内に嘔吐を2回以上していない。
  • 食べて嘔吐しない。
  • 顔色がよい。

<発疹>

  • 小児科を受診して感染しないものか確認している。

最後に

大人と違って、抵抗力の低い子供は体調を崩した時にひどくなることが多いので、24時間以上元気に過ごせている状態になった段階で、登園させてあげられるといいと思います。

仕事を連続で休むのも・・・という気持ちは痛いほどわかりますが、無理をさせるとそのあとさらに長引いて2日程度の休みどころではなくなります。

そんなときは、うちでは、熱の当日は私が休むので、回復期の翌日は旦那に仕事を調整して休んでもらったりしています。私と違って急な休みではないんだから、調整しやすいでしょって感じで。笑。

頼れる祖父母がいる方は、回復期のみ祖父母にお願いするとか、そうでない方は、病児後保育を事前に探しておくという対策も有効ですよね。

結論として、感染症でないときも、お子さんに無理させないようにするのが、何より一番の特効薬だと思います。

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