派遣社員が育休取ったら、職場復帰は大変でした。

こんばんは。子ぐまママです。

ご想像通りですが、育休から復帰するための仕事探しは、かなり大変です。

育休延長中に、幸運にも一歳児を保育所に預けることができた私でしたが、派遣社員という立場のために、次は仕事探しという関門が待ち構えていました。

そのときの経験をご紹介。

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まずは派遣会社の営業の携帯に電話!

まず、出産前に派遣社員をしていたときに、担当をしてくれていた派遣会社の担当営業の携帯に電話してみました。

予想通りと言ってはなんですが、「小さいお子さんがいる人は残業できないんで難しいんですよー。また何かあれば連絡します。となしのつぶてでした。。。

私自身、保育所への在職証明のためという意味では、パートであろうと、他の派遣会社からの復帰であろうと問題はないのですが、産休だけでなく育休を取らせてくれた派遣会社への義理を果たそうと、その派遣会社で復帰しようと考えていたんです。

だからこそ、営業が親身になってくれなかったことは、少なからずショックでした。

でも、そうは言っていられないので、タウンワークやマイナビ派遣や、派遣会社独自の求人サイトをこまめにチェックする毎日が始まりました。

出産前に大手と呼ばれる派遣会社には登録しておく

育休復帰後の仕事探しが難航していたそのとき、事前にやっておいて良かったなと思ったのが、出産前にすでに大手と呼ばれる派遣会社には登録していたことです。

そのおかげで、仕事のエントリーが簡単にできました。

派遣会社によっては、2年に一度更新していない人は再登録が必要なところもあるんですが、大抵の派遣会社は一度登録しておけば、データは有効なんです。是非時間のあるときに、事前の登録をオススメします。

>>派遣で仕事探し

希望条件の洗い出し

まず、仕事のエントリーをする前に、希望条件を洗い出しましょう。

私の場合の条件は下記のような感じでした。

就業場所

自宅からドアトゥードアで30分以内の距離にあること。できれば自転車で通える範囲。

ほとんどの派遣は、交通費が自己負担だから。

就業開始時間

9:00

⇒保育所開所時間が7:30で、保育所と自宅は自転車で往復で約30分、保育所での用意に20分かかるとすると、逆算して9:00始業の職場が限界でした。

就業終了時間

17:00

⇒少し残業することになっても保育所閉所時間の18:30までには迎えに行けるからです。

残業

ほぼないところ

⇒基本残業がないところでないと、急な残業対応が難しいので。

職種

事務

⇒今まで事務以外で働いたことがないため。

以上が私の希望条件でした。

とにかくエントリー

私の希望条件にピッタリ合うようなところは本当にあるんだろうかと思いながら、検索してみると数件ヒットしました。

とにかく応募しようと、エントリーしてみるのですが、折り返しの電話は、あるもののなかなか職場見学までたどりつきません。

これは、派遣会社の社内選考で落とされているか、派遣先の書類選考で落ちているということでした。

結構落ち込みましたが、リーマンショックの頃に比べたら、仕事もふえていたのでくじけずエントリーを続けました。

派遣会社のコーディネーターに電話

次に、育休を取らせてくれている派遣会社のコーディネーターに電話をしてみることにしました。

その際の電話では、「どうしてもこの派遣会社から復帰したい」ことに加えて「譲れない条件」などを話しました。

直接電話した甲斐があり、そのコーディネーターから「私の条件に合う良さそうな職場がありますよ」と言われたんです。

更に、わたしにその気があるなら、職場見学も可能ですとも言われました。(エリアが人気の場所ではなかったので、競争率が低かったようです)。

派遣会社に直接電話するメリットは、営業が持ち帰ってきてまだオープンになっていない案件などを、先に紹介してもらえることがある点です。

未経験の設計部でやっていけるのか?

紹介された職場は未経験の設計部でした。でも、私の希望条件をみたしていたんです。

  • 自宅から電車を使って30分(電動自転車をつかえば自転車でも30分。※あ、自転車で30分って、結構遠いですよね。笑)
  • 残業なし
  • 9:00〜17:00勤務
  • 事務(※部署は今まで経験のない設計部での設計補助的な事務)

それまで、営業部門や情報システム部門、総務部門では働いたことがあったのですが、理系が多い設計部で、やっていけるのかと正直不安でした。

ただ、派遣会社のコーディネーターから「パソコンを普通に使えるなら、CADやフォトショップができなくても、徐々に教えてくれますよ」と言う言葉に後押しされて、職場見学に向かうことにしました。

不安だらけの職場見学

応対してくれたのは、50代半ばの男性のチームリーダーと40代半ばの女性の主任でした。

育児中であることを話すと、チームリーダーという男性が、その点は理解しているので、残業もなるべくないようにしますと。

実は派遣会社のミスでその派遣先の本来の終業時間は17:30だったのですが、それも17:00で構いませんよと。

ただどうもこの40代半ばの女性が憮然としていて、一抹の不安はありました。

最後に何か質問は、と聞かれた私は、

「久々の職場復帰になるので、何か事前に勉強しておくことは、ありますか?」と聞いてみましたが、「大丈夫です。心配しないでください」と言われ、「なんて、素晴らしい職場なんだと大喜びしました。」

ただ、やはりこの40代半ばの女性主任が、私の指揮命令者になるというところに、少しひっかかったことはひっかかったのですが、、、

でも、そんなことはそのときは気になりませんでした。

派遣先の決定!

翌日派遣会社から、私に仕事をお願いしたいという連絡が入りました。

ということで、わたしの育休復帰はゴールデンウィークの開けた5月初旬からになりました。

なんとか復帰する職場も見つかり、めでたしめでたしのはずでしたが、このあと私は、この職場で今までで一番辛い思いをすることになります。。そのお話はいつかまたご紹介したいと思います。

※復帰後の保育所ママのタイムスケジュールが気になる方は、こちらの記事がオススメ!

ただ、そんなときでも派遣なら、派遣営業にも相談できるし、次の仕事も探しやすいという点がメリットでした。

まとめ

とにかく育休中の仕事探しは、小さい子供がいる事情を話して、それでも理解してくれる職場に出会うまで、どんどん当たっていくしかないです。

以下3点を、意識して仕事探しをしてみると、少しは育休復帰後の職場探しの近道になるのではないでしょうか。

  • 派遣登録など、できることはまとめて事前にしておく。
  • 譲れない条件をはっきりしておく。
  • とにかくやってみる。

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