健診対象外の派遣社員でも人間ドックの補助が受けられます!

こんばんは。子ぐまママです。

今回は育児中の体調管理について、お話ししたいと思います。

昨今、故 小林麻央さんや北斗晶さんなどの乳がん闘病報道がありましたが、ママが闘病することになると、子供を初め家族は本当に大変な事になります。

私は父親が10年前に大腸がんを患っています。また、がんではないのですが、数年前に実姉が子宮全摘をしたりと女性ならではの病も目の当たりにしたおかげで、ここ数年病気の予防に対してとても力を入れるようになりました。

そんなときに重要なのが健康診断や人間ドックの受診だと思います。

派遣社員の人間ドック受診方法をご紹介。

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社保加入の派遣社員でも、健康診断がうけられない!!

通常であれば、派遣会社は、派遣社員に年一回無料で健康診断をうけさせる義務があるんですが、社保加入の派遣社員でも、健康診断の条件に在籍要件や勤務時間などが設定されていて、健康診断をうけられないことがあるんです!!

私の派遣会社では、

健康診断の受診要件は、前回の半期に所定労働日数の4分の3(90日)以上勤務があり、1週間の所定労働時間が通常の労働者の4分の3(週30時間)以上の雇用契約があることとなっています。

実は私は、労働時間が週30時間未満ですが、法改正により短時間労働の社保適用者なんです。

ということで、旦那の扶養からは外れているのに、派遣会社の健康診断も受診できないという状況に陥りました。

そこで、いろいろ調べた結果、健保組合である「はけんけんぽ」の健康診断や人間ドックなら受診できるということがわかりました。

そして先日、「半日人間ドック」というものを受診してきましたので、その詳細をご紹介!

人間ドックって何するの?

健康診断よりも、より詳しい検査を受けることができます。

今回私の受けた人間ドックの項目は以下です。

<基本健診>診察・問診、計測(身長・体重・視力・聴力・血圧・BMI・腹囲)、尿検査

<血液検査>採血(肝機能、脂質、代謝系、腎機能、膵機能、電解質、感染症などの異常を調べます。)

<胸部X線検査>胸部X線照射(肺や心臓の異常を調べます。腹部超音波検査・超音波を用いて腹部臓器を調べます。)

<胃カメラ>内視鏡で食道から胃、十二指腸を検査します。

<心電図検査>心臓全体のはたらきを調べることができます

<子宮頚部細胞診✳>子宮頸がんの疑いがないかを調べます。

<乳腺エコー✳>超音波(エコー)を使い、乳房にある乳がんや乳腺症などの病気の存在を調べます。※授乳中・妊娠中でも検査できます。

✳マークは女性ならではの健診項目です。

人間ドックの目的は、以下の2つ

  1. 近い将来病気を引き起こすと考えられる生活習慣の問題点や異常を明らかにして病気の予防をする(一次予防)。
  2. 自分で気付かないうちに持っている病気を早く見つけて治療する(二次予防)。

人間ドックの金額相場は?

半日人間ドックなら平均40,000円程度です。
病院によっては、70,000円くらいかかるところもありました!検査項目は変わらないのですが、なにせ自由診療なので。

結構な負担感ですよね。でも、人間ドック受診って補助金がもらえることがあるんです

人間ドックの補助を受けるには?

人間ドックの費用ですが、基本は自己負担です。

ただ、加入している健康保険や民間生命保険の割引など様々な保険の補助金を受けて費用の負担を減らすことができるんです!!
国民健康保険でも各市町村で補助金などが設定されていることがあります。

今回は私が使ったはけんけんぽの補助金について説明します。

どんな派遣社員が人間ドックを受けられるのか?

私の所属している健康保険(健保組合:はけんけんぽ)での人間ドック補助を受けれらる条件は

1.健康保険の被保険者(任意継続被保険者含む)であること。

2.40歳以上であること。

となっています。

派遣社員の所属する健保組合は、この要件のところが多いかと思います。大手グループの健保組合加入の派遣会社なら、さらによい条件のところもあります!
(既にお気づきの方もいるかもしれませんが、これ育休中でも被保険者であれば、受診できるってことなんですよ!)

※詳細は健保組合ごとに違うので、詳しくは所属健保に問い合わせてみてくださいね!

人間ドックの予約は?

契約受診機関の指定があれば、そこに「はけんけんぽの人間ドックです」と予約して、受診しましょう。

基本は契約している医療機関での受診を指定されるところが多いかと思いますが、契約外の医療機関でもその場の補助は無くても、後から補助申請ができるところもあります。その場合は検査項目の漏れがないように気を付けてくださいね!

人間ドックの補助回数は?

基本は年度に1回のところが多いと思います。ただ組合によって違うので、詳しくは直接確認してみてください。

人間ドックの補助金の額

これこそ、組合によって違います。

はけんけんぽは、人間ドックなら23,000円くらいまで補助してくれています。女性健診は7,000円くらいの補助ありです。当日受診後に自己負担額のみ精算する形になります。

組合によっては全額補助で、35歳以上であれば、被扶養者も全額補助なんてところもあります。
ってうちの旦那の会社がそうだったので、扶養に入れてもらっているときは、めちゃ高い人間ドックをタダで受診させてもらっていました。

こればっかりは調べたもん勝ちみたいなところがあるので、一度所属の健保組合に確認してみてくださいね。

人間ドックまで詳しいものが必要でない方や年齢の若い方は、

2,000円〜8,000円程度の自己負担で基本健診や生活習慣病総合健診という選択肢もありますので、そちらをご利用くださいね。

まとめ

育児中の健康管理はご本人ばかりでなく家族にとっても最重要管理事項です。

派遣社員などで働いていて社保加入しているのであれば、所属の会社の健康診断が受診できなくても、一度健保組合の制度を調べてみましょう!

もし扶養で働かれている場合は、旦那さんの健保組合の制度を確認しましょう。

そのいずれでもない場合は、市町村の補助金がないか調べてみましょう!!

皆さんの育児ライフが健康に過ごせますように。

おまけ

半日人間ドックって、お昼ごはんが提供されたり、近くの施設で使える食事券がもらえたりします。およそ2000円程度。一人で少し豪華なランチを味わえて、これも結構楽しみだったりします。


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